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Posted by TI-DA at

2012年11月30日

お気に入り

昨日は大雨だったので一日振りの朝の公園。

久々に行くと喜びを体全体で表現して芝生の上をワシャシャ〜っと走り回っております。



そして最近お気に入りなのがコレっ。

マンホールや水道の蓋をパコって踏むのが楽しい様ですハイ。



成長する度に興味も変わり日々成長しているンだなァ〜っと感じる瞬間ですハイ。



世の男性諸君。

育児は楽しいですゾ〜っ。

そして朝の公園は気兼ねせず遊べるのでもっと楽しいですゾ〜っ。

  

Posted by りゅうすけ at 12:37Comments(0)洸太朗

2012年11月29日

ピアノ

先日新規のピアノ調律にお伺いして参りましたっ。



長年調律をしていなかったのでゴミ、ホコリがいっぱいです。



ですから調律後はワタクシの秘密兵器でクリーニングですハイ。



自分で作ったとはいえもの凄い威力でビックリです。



取れる取れるドンドン取れまっす。



ピアノの音も奇麗になりましたが中身も奇麗になりましたよっ。



やはり見た目も大事ですからねェ〜っ。



そしてこのピアノは年代物ですが鍵盤が象牙なんです。



やはり象牙鍵盤はタッチも手触りも良く憧れのピアノですねェ〜っ。

コレからは毎年のピアノ調律をお願い致しますです。


  


Posted by りゅうすけ at 09:36Comments(2)お仕事

2012年11月27日

友達

公園に行く途中に大きな交差点があり、学校の通学路になっております。

そこには毎朝6:45から児童の安全の為、毎朝交差点に立ち続ける洸太朗くんの友達がいます。



洸太朗くんの友達と言うのは失礼な位の大先輩。

ですが毎朝会うのですっかり仲良くなっちゃいました。

こう言う人達のお陰で子供は安心して学校に行けるンですよねっ。

毎朝ご苦労様です。

因にこの方からは「毎日偉いね。あんたは立派はお父さんだ」って言われております。

洸太朗くんとの毎朝の公園。

色んな方と出逢え、仲良くなれてホント楽しいです。

  


Posted by りゅうすけ at 09:06Comments(0)洸太朗

2012年11月26日

ランナー

ある日仕事を終え帰宅すると・・・。



我が家のリビングが・・・。



ビニールテープで保育園の様になっておりましたっ。



そしてツレが洸太朗くんに声をかけるとキャッキャと言いながら走り出しましたっ。



ソコにはいつもの洸太朗くんではなく、アスリートの洸太朗くんでしたっ。



走る〜走る〜オレ〜た〜ち〜



流れ〜る汗もそのま〜ま〜に



いつか〜たどり〜つい〜た〜ら



君に〜うちあけられる〜だ〜ろ

1歳3ヶ月の子供は何が好きかを知り尽くしているワタクシのツレ。

もう少し大きくなるとこのビニールテープに改良を加えるそうです。

タダ、今やっても体がついて行かないらしく今はコレで十分なんだとか・・・。

こう言う人が母親だと余計なおもちゃを買わずに楽しく洸太朗くんが成長するのでホント助かります。

  
タグ :洸太朗


Posted by りゅうすけ at 10:24Comments(0)洸太朗

2012年11月24日

明日は我が身?

洸太朗くんと毎朝行っている公園に行く途中にとある古本屋があります。

そして古くて安い本は店内に入れずに外のワゴンにブルーシートをかぶせて保管しております。

がっそのブルーシートをよ〜く見て下さい。

隅々までよ〜く見て下さい。

何か変な事に気付きましたか?



そうです、なっなんと人が寝てるではありませんかっ!



多分コノ人はベロベロに酔っぱらい、ココを自分の家のベットだと思い込んで寝たンでしょうかねェ〜っ。



最近やりたい放題のアメリカ〜だったらすぐ通報したンですが、ウチナンチュだったので写真だけ撮らせて頂きましたっ。

しかしよく寝てますよっ。

朝の通勤ラッシュですがピクリとも動きません。

みなさん、明日は我が身。

酒を飲んでも飲まれるなですよっ。

因に公園から帰る時に見たら頭まですっぽりとブルーシートをかぶっておりましたっ。

やはり酔っぱらいでも車の音はうるさいンですねっ。

朝の公園は色んなドラマがいっぱいでやめられまへん!

  

Posted by りゅうすけ at 08:57Comments(3)その他

2012年11月23日

モデル

ツレが洸太朗くんを連れて合気道に行って来ましたっ。

その日はとある高校の写真部の生徒が撮影に来てたんですが・・・。



「キャーかわいいー」っと目的の合気道そっちのけでの撮影会。



そうです、洸太朗くんは撮られまくっていたそうです。

ツレ曰く、洸太朗くんは大物になる予感がしたそうです。

カメラはデジカメの一眼レフ。

写真が撮れると生徒が洸太朗くんにちゃんと撮れたよっと画面を見せてくれてたンですが・・・。

しばらくするとシャッター音がするとその生徒の所まで行きちゃんと撮れた?っと顔をのぞかせていたそうです。

その行為がとても愛嬌があって生徒達の人気者になったンだとか。

やはり洸太朗くんはモデルとして育てるべきですかなっ。

将来のジュノンボーイですなっ。

父ちゃんは鼻が高いゾっ!

  


Posted by りゅうすけ at 09:04Comments(0)洸太朗

2012年11月22日

やめられない

今日のランチ。

焼きそばとご飯。



どうしてもこの組み合わせがやめられない。

焼きそばの麺は沖縄そばを使用。

でもご飯が食べたくなるのはナゼ?

最高の組み合わせですハイ。

因にこの焼きそばを作ってくれたのはツレなンです。

そしてご飯も食べるンでしょ?っとご飯も出してくれましたっ。

分かってるや〜ん♪

でも夢の組み合わせなのになぜツレは焼きそばしか食べないンでしょうか。

不思議だ〜っ。

  


Posted by りゅうすけ at 11:57Comments(4)その他

2012年11月20日

似た者同士

チョコさんの写真を飾ろうとツレとワタクシで携帯に入っていた写真をお互いに選びましたっ。



この写真はワタクシが選んだものっ。



どうです、チョコさんのアップでかわゆいでしょ?

そしてツレが選んだチョコさんはと言うと・・・。



にっ忍者?

よくこんな写真が携帯に入ってましたねェ〜っ。

しかしもっとかわゆい写真があるにも関わらずお互いが選んだのはドアップのチョコさん。

オレの事を忘れるなよっ!

空から目を光らせて見ているからなっ!

っと言っているかの様です。



やはり夫婦は似て来るンでしょうか。

お互い考えている事は同じの様ですハイ。

因にお互いドアップの写真なのでツレは子猫時代のチョコさんに変更すると言ってましたっ。


  
タグ :チョコ


Posted by りゅうすけ at 10:46Comments(4)チョコ

2012年11月19日

パンツ

今日も行って来ました洸太朗くんとの朝の公園。



最近はこの芝生でしばらく歩くのが日課になっております。



まっ、コンクリートより芝生の方が転んでも安心ですからねっ。



しかし洸太朗くんよっ。



このパンツをはくと脚が長く見えますねェ〜っ。



太るでもなく、痩せるでもなく良い固太りですから将来はモデルですかねェ〜っ。

ポーズも決まってますよ〜っ。



  


Posted by りゅうすけ at 09:38Comments(0)洸太朗

2012年11月18日

寝る子は育つ

爆睡の洸太朗くんですが・・・。



不思議な所で爆睡。



なんと母ちゃんのお腹の上。



しかも良くこの体勢で寝れますねェ〜っ。

ツレの胎内にいた頃の音が懐かしいンでしょうか・・・。

寝る子は育つ。

たくましく育つンだぞっ。

  

Posted by りゅうすけ at 09:46Comments(0)洸太朗

2012年11月17日

天然石

宜野湾市の大山にある天然石のお店レインボーにツレと行って来ましたっ。



北谷にある頃に2〜3万くらいの天然石を買ってキリですからあれから何年経ちますかねェ〜っ。



いやはや・・・、久々に行くと楽しいですねっ。



そしてココ最近色々あったのでこの天然石をツレに買ってもらいましたっ。



名前はタイガーアイだったかな?

忘れましたがタイガーなんちゃらと言う天然石でっす。

えっ!?

でも自分だけ?

っと思ったソコのあなたっ。

ご安心下さいなっ。

ツレにはこの4倍の金額の天然石を買ってあげましたのでっ。

天然石ってかなりいいお値段ですが、まぁお互い色々あったのでたまにはねっ。



でも良い男が付けると更にタイガーなんちゃらが際立ちますねっ。

  


Posted by りゅうすけ at 11:24Comments(4)その他

2012年11月16日

友達

雨が降らない限り続けている洸太朗くんとの公園。

毎日行っているのでこんなかわゆい友達が出来ましたっ。



公園の隣のお家で飼われている猫ちゃんです。



最初は警戒しながら寄って来ましたが、毎日会うので「おっ来たな」ってな感じで今では向こうから寄って来てくれます。



白猫ってヒゲも白いンですねっ。

勉強になったゼっ!

しかし猫が寄って来るなんてチョコさんのお陰ですねェ〜っ。

ありがとうチョコさん。  


Posted by りゅうすけ at 09:51Comments(0)洸太朗

2012年11月15日

逆走

本日は朝の公園のスベリ台にて遊んでおりまっす。



洸太朗くんが頑張ってスベリ台を逆走。



上れないな〜い、上れないよォ〜っ!



父ちゃ〜ん!!!



た〜す〜け〜て〜っ!!!

普通の父ちゃんなら助けますがワタクシは助けません。

洸太朗くんよ、たくましく育てっ!
  
タグ :洸太朗


Posted by りゅうすけ at 08:58Comments(0)洸太朗

2012年11月13日

ありがとう

悲しいお知らせをしなければなりません。

ブログの更新が止まっていた11月5日の朝9時過ぎにチョコさんが急に血を吐き、血尿をし病院に連れて行きましたっ。

そして治療の甲虚しく15:48力尽きて天国に召されましたっ。

とにかく急な出来事だったのでブログなんか出来る状態ではありませんでしたっ。

いつもの様に「ご飯をくれェ〜」っとチョコさんに起こされ普通にご飯をあげて完食しましたっ。

いつもの様に洸太朗くんと公園に行き、帰って来ても元気でしたっ。

その前日、洸太朗くんはすぐ寝たのでお風呂に入れる事が出来ませんでしたっ。

なので公園から帰ってお風呂に入れたンですが、突然泣き出しましたっ。

すると扉のカーテンの下からチョコさんが顔を出し、手をクロスしその上に顔をチョコンと乗せて洸太朗くんを覗き込んでおりましたっ。

「洸太朗、チョコさんが来たよ〜」「何で泣いてるのかねェ〜って心配でチョコさんが来たよ〜」

すると洸太朗くんがさっきまで泣いていたのが嘘の様に「エヘヘ〜」っと笑い出しましたっ。

とにかくチョコさんは洸太朗くんが泣き出したら様子を見に来るとても賢い猫でしたっ。

洸太朗くんもお風呂から上がり体をふきふきしているといつもの様に網戸を開けてベランダに出てお隣のベランダに脱走しましたっ。

また逃げたかァ〜っと思い、いつも帰って来るベランダの窓を少し開けておりましたっ。

その後ワタクシは仕事の準備をしているとテーブルの下にチョコさんのシッポがあるンです。

いつもなら20分くらい遊んで帰って来るのにこの日はとても早かったのです。

珍しいなァ〜っと思いながらワタクシは仕事の準備。

台所ではツレがワタクシの弁当を作っていましたっ。

そんな中ふとチョコさんを見るとツレがいる台所へ歩いて行くンですが・・・。

動きが変なんです。

後ろ脚をビッコをひいていたので「どうしたチョコさん?」っと持ち上げると口が血で真っ赤でしたっ。

そしてトイレには真っ赤な血尿があったのです。

口から血を吐き、トイレでは真っ赤な血尿。

そしてチョコさんの意識はモウロウとし苦しそうに鳴くンです。

ワタクシは急いで病院に連れて行きましたが原因が分かりません。

タダ、毒性が非常に強い何かを食べたので臓器の機能が急激に低下しアンモニアが体中に回ってしまってる危険な状態だと言う事だけです。

そしてお隣にもベランダに植物があるので除草剤でも食べたンではないかと言う事でした。

この医者は全く分かっていないです。

チョコさんがどれだけ賢いかを。

しかも嗅覚に優れた猫や犬が除草剤を自分から食べるはずがありません。

そしてお隣にも猫ちゃんがいるので、間違って食べる危険な物をまくはずもありません。

原因が分からないままワタクシは仕事もあるのでツレと交代しましたっ。

それからがとても辛かった様です。

「チョコ〜、チョコ〜」っと呼ぶと「ニャー、ニャー」とツレに返事をするンです。

アンモニアを下げる薬を点滴しながらツレに「苦しい、苦しいよ〜」っと叫ぶンです。

「頑張れ〜、頑張れ〜、しんどいね〜、苦しいね〜、でも頑張れ〜」っと声をかけ続けるツレ。

ツレの声に答えての「ニャー、ニャー」との返事。

時間が経つにつれチョコさんの返事が小さくなっていくンです。

それがとても辛かった様です。

その後呼吸が弱って行き等々自力で呼吸が出来なくなり人口呼吸機を取付けアンモニアが下がる事を祈っておりました。

呼吸が止まっても心臓はちゃんと動いていたンです。

でもこの薬でアンモニアの数値が下がらなければ難しいかも知れないと先生に告げられましたっ。

そして祈るツレに見守れながら5歳になる事なく2012年11月5日15時48分に息を引き取りました。

ナゼこんなに苦しみながら死ななければならなかったンでしょうか。

もうこの家には必要ないとでも思ったンでしょうか。

それなら苦しむ事なく逃げる方法もあったのにナゼしなかったンでしょうか。

きっとツレに見守られながら死にたかったのかも知れません。

だってコレだけ短時間で死んでしまう毒性の強い何かを食べたと言う事は、家に帰る事無くお隣のベランダで力尽きて死んでいたかも知れませんから。

チョコさんはみんなを心配させない様に我が家に帰って来たのかも知れません。

チョコさんがナゼ急に死ななければならなかったンでしょうか。

ワタクシなりに考えてみましたっ。

人間の赤ちゃんは空からどの人の子供になるか見ているそうです。

この人がお母さんだったらいいなァ〜っと言う人を見付けると神様にその思いを伝えます。

そこで神様が判断を下しこの人なら大丈夫となると天使がその人のお腹に赤ちゃんを連れて行き子供を授かると言う話しです。

きっと猫の世界でもあるンだと思います。

チョコさんは僕の所に行きたいと神様に頼んでいたと思います。

でもその頃のワタクシは今の様な人間ではなく自分さえ良ければいいと言う血も涙も無い酷い人間でしたっ。

だから神様からアノ男はダメだっ。

許可する事は出来ないっと断られ続けてたンだと思います。

でもチョコさんが諦めなかったので神様がチョコさんを諦めさせる1つの条件を出しましたっ。

その条件とは・・・。

4年しか生きられないと言う事です。

それでもチョコさんは諦める事なく行くと言い続けたので神様が言いました。

「では私の言う通りにしなさい。そうすれば4年間であのどうしようもない男は下の下ではあるがギリギリ普通の人間になる」

そう考えるとチョコさんとの出逢いから亡くなる日の全てのつじつまが合うのです。

そうです、たまたまや偶然と思っていた事が必然だったのです。

先ずチョコさんとの出逢いですが、その前にお伝えしたいのはワタクシは犬派だったと言う事。

そして猫が嫌いと言うか見付けると追いかけてたと言う事。

そんな中出会ったのがBAR T`s chocolate の店主でした。

チョーが付くほど猫バカな男です。

彼がおいでっと呼ぶとノラ猫が寄ってき、オイラが呼ぶと睨んで逃げて行くのです。

何でいつもお前だけやねんっと良く言ってましたよ。

すると店主は「お前は猫を脅かしたり追いかけたりしてるだろ?アノ猫は知ってるンだよ」

「初めてあう猫やで。しかもノラ猫やのに何でオレの事を知ってるねん」

すると店主は言いました。

「ノラ猫の集会でお前の事は筒抜けなんだよ。だからお前の顔を見るとあの男だっと顔付が変わるンだよ」

そんな彼との出会いがあり猫を見ても追いかけなくなりましたっ。

そんな独身時代のある日、バンドメンバーの1人と飲む約束をしておりましたっ。

1月か2月の寒い日だったと思います。

ジャンパーを着込んで行きつけの居酒屋に歩いていると黒い陰が寄って来ました。

「ヒー」っと声をあげると右足にスリスリする小さな小さなチョコさんでしたっ。

何でオレに猫が?

オレの顔を見ると逃げる猫が何で?

なんか嬉しくなりそのまま抱いて居酒屋へ行きましたっ。

遅くなってすいません。猫を拾いましてっとバンドメンバーと話して席に着くとすぐさま店長が大声をだして近づいて来ましたっ。

「ダメダメダメ〜、動物なんか入れたらダメ〜」ってね。

でも外で拾ったのでっと言うと、「メシ食う所で動物はダメ。食べたいなら外に席を作るから外に行きなさい」っと言われました。

取り合えずチョコさんを抱え外に出て会議をしていると「りゅうすけさん」と呼ぶ声が・・・。

振り返ると居酒屋のオーナーでした。

「りゅうすけさんの猫なの?」

「いえっ、すぐソコで拾いまして・・・、ひかれそうで怖いので連れて来ました」

するとオーナーが「何で外にいるの?寒いでしょ?早く中に入りなさいよ」

「でも店長に動物はダメって追い出されまして・・・」

「こんな子猫だったら大丈夫よ、早く入りなさい」

オーナーがOKを出したので店長は何も言えなくなり3名で楽しい宴が始まりました。

つまみはチョコさんが食べそうな確か焼きサバを注文したと思います。

でも食い付きが悪いンです。

するとバンドメンバーが「やはりな」っと言い残し向かいのコンビニへ。

買って来たのは牛乳とツナ缶でしたっ。

取り皿に牛乳を入れるとこの子は何日食べてないんだと言う勢いで飲み始めたのを覚えております。

そしてそのメンバーの口癖が「この子は賢いゾ。飼い猫だはず。こんな賢い猫はいないゾ」っと言いず〜っと抱っこされチョコさんは可愛がられてましたっ。

そして帰る時になるとず〜っと抱っこしていたメンバーに「ほれ」っとチョコさんを渡されたので「え?」っと言ってしまいました。

すると「飼うンだろ?だから連れて来たンだろ?」と言うメンバー。

「え〜っ、そんなァ〜っ、ず〜っと抱っこしてたじゃないですかァ〜!そのまま持って帰ると思ってましたよ。持って帰って下さいよ」

するとメンバーが「オレの家には大きな犬がいるのを知ってるだろ?無理だよ」

「え〜っ、じゃあこの猫どうするンですか〜」っと言うとメンバーがチョコさんの頭に自分の頭を付けてこう言いました。

「は〜、この人こんな事言ってるよ。お前は付いて来る人を間違えたね。ここにいれば食べる物には困らないと思うがコレだけ車が多ければひかれてしまうね。多分明日にはこの道路でペシャンコになってしまい今日でさよならか〜。可哀想だな〜、可哀想過ぎるな〜」

さすがにココまで言われてしまうと逃げる事が出来ず、お酒も入っておりその勢いで「分かりましたよ。飼えばいいンでしょ。飼えば。飼いますよ」

それを聞いたメンバーはニコっと笑い「その牛乳あげ過ぎるとお腹壊すからペット用のを買ってあげろよ」と言い去って行きました。

今まではこのバンドメンバーのお陰でチョコさんと過ごす事になったと思ってましたが、今思うとコレは決まっていたンですねっ。

このバンドメンバーと飲まなかったら、この居酒屋に行かなかったら、オーナーに会わなかったら、大通りの反対側を歩いていたら・・・。

チョコさんと過ごす事は無かったンです。

猫を飼うのが初めてなので BAR T`s chocolate の店主(当時)にすぐ電話をしましたっ。

すると猫は段ボールが好きだからスーパーなどで段ボールをすぐをもらって来なさいと言うのです。

そしてその中に新聞紙をひきなさいと言うのです。

彼曰く、賢い猫だったらそれをトイレと思うそうです。

トイレと思わなくてもその中で寝起きする事を言ってました。

そしてチョコさんを保護した場所は彼のお店の近くでもありました。

その猫を探しているかも知れないからオレの店でお客様に聞いてみると言い、せめて1週間はそのままでいなさいと言われ最後に一言「お前が猫をな」っと言われました。

今思うと不思議なのが京都の実家から荷物が送られて来てたので丁度いい段ボールがあったのです。

そしてその中に新聞紙を敷いた次の日チョコさんはトイレと思いその中でおしっこをしてたンです。

そうです、チョコさんにトイレのしつけをした事が無かったのです。

そして約2週間が過ぎた頃にそのBAR に行くとその猫を本気で飼うなら病院に連れて行けと言うンです。

そしてお腹の中に虫、体にノミダニがいないか調べてもらい予防接種を受けられる年齢か雄雌の判断してもらえと言われました。

そして名前は決めたのかっと言われたので「鈴木さん」にしようと思うと言うと・・・。

「鈴木さん?ナゼ?」っと聞かれたので・・・。

みんな猫や犬に下の名前を付けるからこの子には名字の鈴木さんにすると言うと「フッ、やはりお前だな」っと言われました。

そして病院に連れて行く日の朝、「鈴木さん」(当時)がピアノの上でひなたぼっこをしていたンです。

そして黒い毛が奇麗なチョコ色だったのです。

その時に直感であっ、チョコにしようと決めたのです。

どうやらチョコさんは鈴木さんと言うふざけた名前が嫌だった様です。

ピアノの上で休んでいなかったら、曇りや雨だったら、きっと鈴木さんと言う名前になっていたはずです。

チョコさんとの共同生活。

犬しか飼った事がなかったので言う事を聞かない猫に戸惑いまくりでしたっ。

そして犬の様に扱っていたのでストレスなんでしょうね、病名は忘れましたが病気になってしまったのです。

その後しばらく通院をした後先生から「奇麗になりましたね。でもこの白い目はもう治らないと思います」との事でした。

元気そうにしているンだが目が白っぽい。

自分のせいでこうなったので何とかしてやりたいと当時付き合っていたツレに相談すると「ひかりあめ」と言うお店がありソコにはフラワーレメディーと言う物がある情報を聞きました。

そしてコレならチョコさんの目も治るかもよと言う事でワタクシとチョコさんと2人でのフラワーレメディー生活の始まりでした。

もしチョコさんの目が悪くならなければ、ツレと付き合ってなければ、ツレがフラワーレメディーを知らなければ「ひかりあめ」との出会いは無かったかも知れません。

そしてこの「ひかりあめ」との出会いはワタクシ達にとってとても大きな存在となったのです。

BRA T`s chocolate の店主に会わなかったら猫を追いかけ回していたと思うンです。

彼と出会ったのは北谷のBARで雇われ店長時代でしたっ。

彼のお店にはピアノがありピアノ調律の仕事で知り合いその後そのBARでピアノを弾く事になり、サックスを吹く事になりました。

そして彼が独立をして自分のお店BAR T`s chocolateを立ち上げそこでもサックスとピアノ演奏でお世話になっておりました。

彼が独立したお陰でツレの弟とも仲良くなりました。

弟と出会ってなければきっとツレとの出逢いも無かったと思います。

当時知り合った時のツレは携帯電話を持っておりませんでした。

そしてサックスを吹いていたBAR T`s chocolateには1ヶ月に一度か2ヶ月に一度しか来ませんでした。

なのに必ずツレとその店で会っていたのです。

その後仲良くなり遊びに行こうとかご飯に行こうとかの連絡は全てツレの弟の携帯に連絡していたのです。

こんな弟経由の連絡で良く付き合えたと思います。

彼女はとても素晴らしい女性で当時のワタクシには勿体ないくらいの人でした。

合気道をしているので決してぶれない自分を持っていますし、何より合気道など武道の「道」を熟知しておりました。

ナゼこんな事を言うの? ナゼそんな事をするの? ナゼそんな嘘を付くの?

言った事、やった事全てが自分に返って来るのよ。

なのにナゼあなたはそうなの?

水たまりに水滴が落ちると波紋が広がるでしょ。

そして外にあたり内側に返って来るでしょ。

それと同じなのよ。

っと良く言われておりました。

大人が幼稚園児、小学生をしつける様に。

店主の存在、ツレの存在が無ければ今のワタクシはきっと無かったでしょう。

神様はこの2人を準備する為にチョコさんに待つ様に説得していたんでしょう。

そして準備が出来たので4年間の寿命を条件にワタクシと出逢ったのでしょう。

だから素晴らしいツレと結婚が出来たンだと思います。

独身時代はワタクシがボス。

ツレと結婚するとツレがボス、2番目がチョコさん、3番目がワタクシ。

洸太朗くんが産まれるとツレがボス、2番目が洸太朗くん、3番目がチョコさん、4番目がワタクシ。

ツレはチョコさんを叩いた事がありません。

どんな悪さをしても、どんなに大切にしていた物を壊されても全て子供を叱りつける様に口で言い聞かせておりました。

それに比べてワタクシは口より先に手が出てよく叩いておりました。

そのせいでワタクシがチョコさんより下だと思っていたンですが、どうやら違った様です。

チョコさんがなぜワタクシをよく噛んでいたのかと言いますと、多分チョコさんと出逢った、そして拾ったと思っていたからでしょう。

「オレはお前に出逢ったンじゃない、出逢ってやったンじゃ!選んでやったンじゃ!拾われてやったンじゃ!何年オレと一緒にいるンじゃ!いい加減にその事に気付けこのアホ飼い主がっ!」

そう言いながらガブって噛んでいたと思います。

毎朝の玄関、ベランダ、トイレ掃除もチョコさんがいたからこそ出来たと思います。

チョコさんは家猫でしたので外へは出ません。

ですがベランダ、玄関、ローカには良く出ます。

なのでふと気付いたのです。

どんなに部屋を奇麗に掃除してもベランダや玄関が汚れていたらチョコさんの脚に付き部屋が汚れると。

ならば毎朝早起きして掃除するかと。

チョコさんのご飯、トイレは人間のトイレと同じ場所でした。

トイレはいいンだがご飯が汚れている場所で食べていると病気にかかるかも知れない。

じゃあ毎朝玄関、ローカ、ベランダ、トイレ、部屋をセットで掃除し、毎朝洸太朗くんと遊ぶ為に公園に連れて行こうと。

きっとチョコさんの残り時間が少なくなって来たので焦ったのかも知れません。

「いつになったら普通の人間の下の下になるんじゃ!誰も普通の人間になれとは言っとらんやろ!掃除くらいしてボスを助けろ!父親らしく洸太朗くんを公園に連れて行きボスを助けろ!オレにはもう時間がないンじゃ!このアホ飼い主が!」

って言いながらガブって噛んでいたのかも知れません。

チョコさんはノラ出身なので産まれた日が分かりません。

初めて病院に連れて行った時にいつ生まれたのか聞いてみると、まだチョコさんに乳歯が生えていたので逆算して11月だと思いますとの事でした。

なのでツレと話し合いチョコさんの誕生日は11月24日に決めました。

でも今思えばチョコさんが生まれたのは11月5日だったのかも知れません。

子供が3歳〜4歳になった時、どうやって産まれて来たの?っと聞くと産まれて来た時をちゃんと覚えており答えるそうです。

現にワタクシの友人の子供は帝王切開で産まれ3歳頃にどう産まれて来たかを聞いたそうです。

すると白い手が入って来てクチャクチャ、コチョコチョとされたと思ったら急に明るくなったのっと答えたそうです。

なので洸太朗くんが3歳になった時どうやって産まれて来たの?って聞こうねっとツレと良く話しております。

そしてその時には必ず散歩から帰ってお風呂に入っていた時チョコさんと何を話したの?っとも聞いてみようと思ってます。

わんわん泣いていた洸太朗くんがチョコさんが来たらエへっと笑い泣き止みましたからねっ。

必ずチョコさんは洸太朗くんに何らかのメッセージを残していると思うンです。

多分ワタクシの推測ですがこうだったかも知れません。

「前までため息を付きながら掃除をしていたお前の父ちゃんは最近楽しみながら掃除をしているゾ。掃除をする為に外飲みもしなくなったゾ。早起きする為に早く寝る様になったゾ。公園ではどうだい?楽しいかい?そして少しは父親らしくなったのか?」

「毎朝の公園は楽しいけど父親らしくは・・・、エヘヘっ」

だからチョコさんが来るとワンワン泣いていた洸太朗くんが急に泣き止み笑い出したンでしょう。

「実は今日神様の元に戻らないといけないンだ。今日一日あるけど家族全員が揃ってるのは今の時間だけなんだ。一人では行きたくないんだ。みんながいる時に行きたいンだ。だからもう行こうね。後の事は洸太朗くん君に任せたから」

そう言い残し、洸太朗くんがお風呂からあがったのを見届け自分で網戸を開けお隣へ行きこっそりと神様からもらったカプセルを飲んで神様の元へ行ったのでしょう。

チョコさんが亡くなった日の夜にはツレの両親も駆け付けてくれました。

冷たくなり堅くなったチョコさんとのお別れに来てくれました。

両親が帰った後、チョコさんの埋葬の件で話し合いました。

火葬にするか土葬にするかを。

今思えばコレもチョコさんが決めていたかも知れません。

チョコさんの顔がとても奇麗だったンです。

笑っているかの様に奇麗だったンです。

だから骨になるチョコさんの想像がつきませんでした。

骨になるチョコさんを見るのが嫌でしたっ。

だからこの奇麗な顔のまま埋葬してあげたいとツレに言いました。

そして眠る様に埋葬してあげたいので伸びていた体、手足を丸くしようとしましたが堅くてもう動きませんでした。

きっと丸くなると神様の元へ行っても走り回れないのでこの姿が良かったンだと思います。

チョコさんをドコに埋葬するか迷いました。

一軒家であれば問題なかったンですが、我が家に庭と言うモノがありません。

先ず思いついたのがワタクシが働くお店の裏庭です。

そこには小さな坪庭があり10年程前に交通事故で亡くなった白い猫を埋葬した事があったからです。

でも今は手入れをしていなくて草木が伸び放題。

とてもチョコさんを埋葬出来る状態ではありませんでした。

次は家の前に街路樹が立っており、横に埋葬出来そうなスペースがあったのです。

スコップで掘りました。

がむしゃらに掘りました。

石が出て来たので少し休むと回りの目線が・・・。

そうです、車からの目線が気になり我に返りました。

そして冷静になって考えてみるとこの場所はゴミ置き場なんです。

チョコさんの上にゴミを置かれるのはさすがに可愛そうと思い掘った穴を埋めました。

次に思いついたのが公園です。

大きながじゅまるの下にしようと穴を掘り始めました。

石がゴロゴロ出て来ます。

スコップが石にガンガン当たります。

しばらく掘るともう手の握力がゼロに近いンです。

スコップを握る力も残っていません。

後少しだったのですがもう限界です。

その場所も諦めて掘った穴を埋めました。

次は・・・。

もう思い付きません。

なので会社に行き裏の坪庭の草木の伐採を始めました。

鉢植えもたくさんありましたが鉢の底を突き破り根が土まで行っています。

握力がまだ回復しておらず動きません。

でももうこの場所しかないンです。

そんな時ツレのお父さんから連絡がありました。

「チョコはどうするンだ?土葬にするのか?」

「はい、今会社の裏庭に埋めようと草木の伐採をしています」

「会社?裏庭?そんな所に埋葬するのか?」

「色々考えたンですがもうココしかないんです」

「良い場所を知ってるけどそこに埋葬しないか?海岸近くの遊歩道がある奇麗な場所があるんだけど?」

っと言う事になりお父さん、ツレ、洸太朗くん、ワタクシで海岸に埋葬する事になりました。

最初はお父さんに掘ってもらいました。

そしてしばらくして「コレくらい掘れば大丈夫だろ。ほれっ、りゅうすけ仕上げをしなさい」

っとスコップを渡されて掘り出すと・・・。

今までお父さんが掘っていた時は何も出なかったのにワタクシが掘り出すと石がドンドン出て来るのです。

何で?何で?何でオレが掘ると石が出て来るの?

もう石が当たる衝撃でホトンド掘る事が出来ませんでした。

「最後くらいオレの為に穴を掘りまくれ、このアホ飼い主が!どうだ石が出て来て痛いだろ!オレの痛みはこの100倍だぞ!オレを叩きまくりやがって!オレの痛みを最後くらいは知れ、このボケ飼い主が!」

っとチョコさんに言われてたんでしょうね。

ツレのお父さんのお陰でとても奇麗で気持ちのいい場所にチョコさんを埋葬する事が出来ました。

帰りの車中ツレがお父さんに聞きました。

「昨日チョコに会いに来てくれた時からこの場所に埋めるって決めてたの?」

「いや、朝寝てたら急にチョコはドコに埋めるのか気になって起きてしまった。そして電話をしてしまった」

ツレのお父さんはタクシーに乗っています。しかも夜勤なので朝の7時や8時は爆睡してる時間なのです。

この話しを聞いてチョコさんがこの場所に埋葬して欲しいとお父さんに伝えたンだなと思いました。

チョコさんがいるのが当たり前だった生活。

急にいなくなったのでとにかく辛かったです。

掃除をしようとベランダの網戸を開けるとドドドド〜っとドコからともなく走って来たチョコさん。

ベランダに出るやいなやゴロンゴロンと体を擦り付けるチョコさん。

掃除中もココから絶対動かないゾっとはいつくばるチョコさん。

でももういないンです。

泣きながら掃除をしていました。

そしてもっと優しく接してあげれば良かった。

もっと抱っこしてあげれば良かった。

とにかく自分のせいでチョコさんを殺したンだと攻めまくりました。

ツレも一緒です。

とにかく辛い日々が続いたので「ひかりあめ」でフラワーレメディーをもらいに行きました。

そこにも立派な猫ちゃんがおり、ワタクシ達の話しを聞いて頂き一緒に泣いて頂きました。

猫は13回生まれ変わるそうです。

しかもタダ生まれ変わるのではなく飼い主にや人間に多大なる良い影響を与えた猫だけが生まれ変わるそうです。

そして生まれ変わる事に位をあげて行くそうです。

13回生まれ変わった猫は14回目で人間に生まれ変わるそうです。

「ひかりあめ」の店長は霊感の強い方です。

なので猫を見ると何回生まれ変わったかが分かるそうです。

そして「ひかりあめ」には13回生まれ変わった猫がいます。

そう、次生まれ変わるのは人間なのです。

なのでこの方にチョコちゃんはコレだけあなた達に影響を与えたのできっと人間ですねェ〜っと言って頂けました。

どうしても分からない事があります。

それはチョコさんは何を食べたかのです。

考えても考えても何も浮かばず分かりません。

その事をフラワーレメディーをもらう時に伝えるとこう答えてくれました。

「それは簡単です。あなたの猫が何を食べたかはあなたには全く必要のない情報なのです。だからどんなに考えても分からないんですよ」

この言葉を聞いてとても気持ちが楽になりました。

自分を責め続けてましたから。

最後に「ひかりあめ」の方とワタクシ達家族全員でチョコさんにお祈りをしました。

チョコさんが来るまで全く知らなかった「ひかりあめ」

チョコさんの目が悪くならなければ出会う事が無かった「ひかりあめ」

チョコさんが導いてくれた「ひかりあめ」でお別れする事が出来ました。

フラワーレメディーのお陰で飲み始めた2日目からは急に泣く事も無くなりました。

チョコさんを思い出してウルウルする事もありますが泣く事が無くなりました。

凄い効果です。

チョコさんがいる時の毎朝の掃除はチョコ毛が出る度にはぁ〜また出たよ〜っと邪魔臭がってました。

そしてチョコさんが亡くなってからはチョコ毛が出て来る度に悲しみに包まれ泣きながら掃除をしてました。

でも今では掃除で出るチョコ毛を奇麗に取り去るのがワタクシの使命だと思える様になりました。

チョコ毛が我が家から無くなった時こそチョコさんが生まれ変わる時だと。

いつまでも自分を責めメソメソ悲しんでいると生まれ変わる事が出来ないのです。

次は人間だなっとツレに話すとツレはこう言いました。

「人間かな〜?私は13回目の猫だと思うな」

確かにそう言われれば納得出来ます。

だって頭をぶつけたり、滑って転んだりと猫らしからぬチョットどんくさい所もありましたからねっ。

そのお茶目な姿でワタクシ達家族を癒してくれてましたからねっ。

チョコさんが生まれ変わったら必ずワタクシ達家族に会いに来てくれるでしょう。

大好きだったツレ、最後に自分の思いを伝えた洸太朗くんが気になるでしょうから。

ワタクシ達家族はチョコさんがいなくなって初めて気付いた事、伝えてくれた事を忘れずに洸太朗くんに語りついで行きます。

あっ、チョコさんかもと気付ける様に。

「僕がいる事が当たり前になってたでしょ」

「僕がいる事は当たり前じゃないンだよ」

「僕が生きている事が当たり前になってたでしょ」

「僕が生きている事は当たり前じゃないンだよ、奇跡なんだよ」

「だから生きている事に感謝しないといけないンだよ」

「だから生かされている事に感謝しないといけないンだよ」

「だから地球にいる全ての動植物に感謝しないといけないンだよ」

そう思い続けてワタクシ達家族は生きて行きます。

ありがとうチョコさん。



亡くなる数日前に撮った最後のチョコさんです。



ホント賢い猫でした。



こんな事ならもっといっぱい写真を撮っておけば良かったです。



TBS系のテレビ番組「世界ふしぎ発見」にてミステリーハンターが言っておりました。

古代エジプトの壁画には猫の絵が書かれており、猫は神の化身として崇められていたと。

ですからこのブログを見た皆様にお願いします。

猫を見てもけして石を投げたり追いかけ回したりしないで下さい。

神様があなたに送り込んだ使者かも知れませんからねっ。

  
タグ :チョコ


Posted by りゅうすけ at 16:47Comments(10)チョコ

2012年11月04日

噛みなさい

最近噛む事が疎かになっている洸太朗くん。

顎の発達に問題があっては一大事。

1歳児はとにかく噛まないといけませんっ。

そうです、1歳児は黙って噛みなさい。



ガリガリ、ムシャムシャと噛んでおります。



1歳児がスルメを噛むってワイルドだろ〜っ♪



  


Posted by りゅうすけ at 09:40Comments(0)洸太朗

2012年11月03日

宴会?

今朝の公園です。



さすが一般ピープルは祝日とあってか、ちびっ子がチャリンコで遊んでおります。



おはようございますと大きな声で挨拶も出来る立派なちびっ子くん達です。

そんな中遊歩道を歩いていると男性陣の集まりが・・・。

えっ!?

朝まで宴会?

しかもこんな場所で?



っと思いながら近づくと・・・。

囲碁をされておりましたっ。



朝から公園で囲碁なんて、お洒落なオジー達ですハイ。

やはり朝の公園は色んなドラマがあって楽しいですハイ。


  

Posted by りゅうすけ at 09:50Comments(0)洸太朗

2012年11月02日

ありがとう

今朝の公園でっす。

朝も早いのに清掃のトラックが来ておりましたっ。



この人達のお陰でワタクシ達は気持ちよく公園で遊ぶ事が出来ております。

ホント感謝ですハイ。

朝早いのでビールやつまみの残骸がありココで飲み会やったなァ〜とか、お菓子の袋や飲み物のゴミが散らばっており中学生、高校生がたまってたなァ〜とかが良くあるンです。



彼らも親になり子供と公園に来る様になった時に気付くンでしょうか・・・。

もっと早く気付いて欲しいモンですがねェ〜っ。

皆さん、公園はみんなのモノっ。

みんながいつでも気持ち良く楽しめる様にゴミは持ち帰りましょうねっ。

さてっ、今朝の洸太朗くんです。



どうです、今日もキマってるでしょ?



こんなお洒落な1歳児はホント沖縄中探してもいないですよっ。

チョ〜が付く親バカですが・・・。

ナニか?


  
タグ :洸太朗公園


Posted by りゅうすけ at 09:38Comments(2)洸太朗

2012年11月01日

ピーコチェック

昨日、今日と沖縄も寒くなりましたねェ〜っ。

朝7時だとかなり冷え込むので完全防備ですハイ。



ハイソックスにマフラーに冬用の帽子でっす。

どうです、キマってるでしょ?



こんなお洒落な1歳児は沖縄中探してもいませんよっ。

っつー事でピーコチェックお願いします。



ポイントはこの京都で買った帽子。

リバーシブルになっており少し折り返すと柄がワンポイントになりとてもお洒落なんです。



ん!?



洸太朗くん?

ピーコチェックがまだですが・・・。

いずこへ〜っ!!!



朝の公園、ダレもいなくて遊び放題でっす。

世の男性諸君。

親子の絆を深めるにはじぇ〜ったい朝に行くべしっ!



  


Posted by りゅうすけ at 09:03Comments(2)洸太朗