りゅうすけ心の素描（デッサン）

  

2011.1.28　サックス生演奏 in くくる　無事に終わりましたっ。



雨の中お越し下さった皆様ありがとうございましたっ。



今回からくくるにステージが出来ておりましたっ。

そしてこのステージがクセモノで・・・。

MCがボロボロでしたっ。

しゃべるのってこんなに緊張するンですねっ。

数センチ高くなるだけでこんなに緊張するンですねっ。

変な敬語やおかしな文法、話をカミまくりでしたっ。

でもコレがお客様には面白かった様で好評でしたっ。

少し複雑ではありますが演奏は完璧だったので良しとしますかねっ。

演奏は緊張しないのに・・・。



今回で1500円の食事付き生演奏は終了しましたっ。

フード、ドリンクの種類がかなり豊富になり来月のピアノ生演奏から料金が変わります。

詳しくは2月になりましたら発表致します。

  

階段に溢れる植物達。



玄関先に溢れる植物達。



この中に一つの間違いがあります。



そうっ、チョコさんです。



上を向いて知らんパーしてますがバレてますよォ～っ。



こんな猫の置き物を作ると売れるかもねっ♪

  

チョコさん、今日もツレの膝の上で爆睡ですか？



ムムっ！



ツレが動こうとしたら嫌だァ～っと言わんばかりにしがみ付くチョコさん。

ツレの膝はあなただけのモノじゃないンですよ、ムムムっ！

じぇったいこの前のシールの仕返しだろ？

ツレの膝を独り占めしやがって・・・。



チョコさんよォ～っ、聞いてるのかい？

たぬき寝入りならぬ猫寝入りはやめなはれっ！

ツレの膝はオレのモノだァ～っ！！！

猫にマジ切れする36歳ふたご座の男であった。



ん！？

ナニか？






いよいよ本日です。
1部アルトサックス、2部テナーサックスの持ち替えで演奏致します。
お時間のある方は遊びに来て下さいねっ。

2011.1.28　サックス生演奏 in カフェくくる
http://ryusuke.ti-da.net/e3198443.html
  

まだまだ寒いココ沖縄、皆様はDoお過ごしですか？

ワタクシ達３名は夏は涼しく冬は寒い部屋で昭和の匂いがプンプンのストーブの取り合いをしておりまっす。

ですがそんな人間様を差し置いて独占するのはやはりチョコさんです。



このストーブかなり前まで近付かないと温まらないンですハイ。

このストーブ少しでもずれると温まらないンですハイ。

だからポイントしか温まらないンですハイ。

だからすぐ一部だけが猛烈に熱くなってしまうンですハイ。

さすがThe 昭和の電気ストーブですハイ。

家電コーナーに行っては指をくわえて「いいなァ～、いいなァ～」っとハロゲンヒーターを見ております。

だって遠くからでも温かいンです。

だって温かい面積が広いンです。

だって少しずれても温かいンです。

だって首が動くンです。

ですがココは沖縄。

2,3ヶ月我慢すれば使わなくなるのでもったいない様な・・・。

でも古い電化製品は電気代がくうので新しく買い換えた方が安い様な・・・。

財布の口が開いたり閉じたり、緩んだり締まったり・・・。



そんな苦労も知らずかチョコさんはコレで満足の様ですハイ。








2011.1.28　サックス生演奏 in カフェくくる
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チョコさん固まってますハイ。



ナゼかと言うと、首の後にシールを貼っちゃいましたっ。



するとチョコさん猛ダッシュ。







そして後から冷たい視線が・・・。

振り返るとツレが一言・・・。

「はぁ～、首の後ろは猫が一番嫌がる場所じゃないの？　かわいそうに・・・　こんな事をするからあなたは３番目なんですっ。　だから噛まれるンですっ（怒）」

我が家の順番。

１番目：ツレ

２番目：チョコさん

３番目：オレっ



ゴメンねチョコさん。

もうしません。

反省ですハイ。









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１コマ目



２コマ目



３コマ目



４コマ目



っんでチョコさんなんでL字なの？

しかも寝てるし・・・。







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先日とある学校に行って来ましたハイ。

調律でいつもお世話になっている先生なんですが、新しい学校へ赴任され調律のタイミングが合わず今回ワタクシは遠慮させて頂きましたっ。

では何をしに学校へ行ったかと言いますと・・・。

先月調律をしたそうなんですが、音が気持ち悪いから見て欲しいとの事でした。

一台目のピアノは相当お年寄りのピアノ。

ピッチを442Hz（ヘルツ）でお願いした所、現状は440Hzで調律されていたそうで、「このピアノは廃棄する様なピアノだから442Hzまでピッチを上げる意味がない。どうしてもと言うなら441Hzでいいンでは？」とハッキリ言われたそうです。

言い方がキツイなァ〜っと思いながらそのピアノを見てみると・・・。

確かにお年寄りではありましたが普通に使用は出来ます。

学校で大事に使っているピアノを普通廃棄まで言うかァ〜っと思いましたが弦はかなり錆びておりましたっ。

「このピアノは僕でも440Hzから442Hzまで上げた場合、弦を切ってしまうかもしれない。多分弦を切りたくなかったからそう言ったンじゃない？」

っとフォローしてピッチを計ると・・・。

441Hzではなく440Hzのままでしたっ。

さてっ、コレはどうフォローしようかと考え「見ての通り相当お年寄りなのでピッチが下がってしまったみたいやね」っと言いなんとかなりました。

そして「実は次のピアノを見て欲しかったの」と言われた瞬間思わず、“なんですとォ〜っこのピアノじゃなかったのねェ〜”っと思いながら2台目のピアノへ・・・。

使用感はありましたが弦の錆もなく綺麗なピアノでしたっ。

そしてピアノを弾いた瞬間困りましたハイ。

先生に「調律師さんは咳はしてなかった？厚着じゃなかった？しんどそうにしてたンじゃない？」

っとしか言えなかったンですが、この先生とは長いお付き合いなので言いたい事がバレており・・・。

「言いたい事は分かるから早く言ってちょうだい、お願い」っと言われたので正直に言ってしまいました。

だって割振り(調律をする場合、基礎になる重要な作業)がされてなかったンです。

だってオクターブも合ってなかったンです。

ピッチも442Hzでお願いしたそうですが440Hzだったンです。

さすがにフォローしきれませんでした。

ショックでしたハイ。

沖縄では老舗の楽器店だっただけに先生はかなりショックを受けておられましたっ。

きっと体調が悪かったンだよっとしか言えませんでしたハイ。



同じ調律師として悲しいですハイ。

学校だから・・・、どうせ分からないだろうと思いたくは無いですが、そう思ったンでしょうか・・・。

見ている人はちゃんと見ているンです。

技術者とは何があっても手を抜いてはいけないモノなんです。

ワタクシは日本ピアノ調律師協会の看板をしょってますので常にベストを尽くしますよっ。

だって何かあったら協会の名前や会員の皆様に申し訳ないですからねっ。

技術屋は死ぬまで精進。

技術屋はいかなる状況であっても完璧な仕事をしなければいけません。

あなたのお陰でコチラはフンドシの紐を引き締め直す事が出来たゼっ！



コレで終わるとつまらないブログになるのでチト面白い事をお教え致します。

ピアノを含めた全ての楽器にはピッチと言う音の高さがあります。

A＝440Hz〜442Hzまで。
（昨年のコンサート調律でA＝443Hzにして欲しい言う演奏家もいらっしゃいました）

まず『A』っと言うのは『ラ』の音になります。

ド（C）レ（D）ミ（E）ファ（F）ソ（G）ラ（A）シ（B）ド（C）
※（）内は英語の音階です。

そして440Hzや442Hzは周波数で、一秒間に揺れる空気の振動数です。

つまりA＝440Hzだと『ラ』の音が一秒間に440回空気振動が起きる意味になります。

そしてピアノの鍵盤の『ラ』の音全てが440Hzや442Hzになる訳ではなく、一番左の低音から数えて49番目（黒鍵も含む）の『ラ』の音を440Hzや442Hzに鳴る様に調律致します。
（ピアノ鍵盤で一番低い1番目の音の『ラ』の振動数は27.5Hzですし、一番高い88番目の音の『ド』の振動数は4186.009Hzですと言うか、なる様に調律します）

ピアノ以外の楽器（アンサンブルやオーケストラ）の場合、このピッチで楽器同士を合わせないと音楽になりません。

ではナゼA＝440Hzや442Hzになったンでしょうか。

昔は音の高さに決まりはありませんでしたっ。

時代や地域によって、チューニングの基準はまちまちでした。

多分そのせいで色々と不都合があったのでしょう。

コレではダメだと何度も国際会議を開き、1939年ロンドンにてA＝440Hzに決められましたっ。

コレを世界標準ピッチ（ユニバーサルピッチ）と言います。

このユニバーサルピッチは色々な場所で使われております。

オーケストラやピアノ、電子ピアノ、電子オルガン、シンセサイザー（電子楽器はピッチを自由に変更出来ます。電源を入れた状態が440Hzと言う意味です）などの楽器はモチロン、テレビやラジオから聞こえてくる時報の音や船の汽笛の音もA＝440Hzのユニバーサルピッチなんです。

時報はプッ、プッ、プッ、ピーンのピーンの最後の音がA＝440Hzで最初のプッ、プッ、プッの音はA＝220Hzですのでお間違えなく。

そして船の汽笛は船によってA＝440HzやC＝523.251Hzの汽笛がありますのでコチラもお間違えなく。

どうです、面白いでしょ。

興奮して来たでしょ。

もっと興奮させてあげますよっ。

このユニバーサルピッチで泣く方がいらっしゃいます。

誰かと言いますと・・・。

産まれたばかりの赤ちゃんなんです。

赤ちゃんが泣く第一声のオギャー、オギャーの泣声の高さはA＝440Hzなんです。

母親の胎内で常にA＝440Hzの音を聞いているからだと聞いた事がありますが、ワタクシは医者では無いので詳しくは分かりません。

お知り合いの方で産婦人科の先生がいらっしゃいましたら聞いてみて下さいねっ。

赤ちゃんがA＝440Hzで泣く事は有名なので、理由を知っておられる先生もいらっしゃるかも知れません。

因に赤ちゃんが『ラ』の音、A＝440Hzで泣くのは日本だけではなく、世界共通ですのでお間違えなく。

さてっ、1939年の国際会議で決まったニユバーサルピッチ。

ナゼA＝440Hzに決まったかと言いますと、自然界で最も多く存在する音の高さがA＝440Hzだからと言う説と、赤ちゃんが泣く第一声がA＝440Hzだから決まった説があります。

ワタクシは赤ちゃんが泣く説が素敵なのでコチラの方を信じております。

現在では音を華やかにする為、コンサート調律ではA＝442〜443Hzで調律されますが、世界標準ピッチは440Hzだと言う事を覚えていて下さいねっ。

そしてピアノのピッチは442Hzが主流ですが、440Hzでされている方もいらっしゃる事も覚えていて下さい。




お客様の要望に応えるのがピアノ調律師。

442Hzでお願いされたらそのピッチで調律するのがピアノ調律師。

「どうせ分からないだろうと」は考えずにマジメに働くのが一番ですよねっ。





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リンゴのクッションをチョコさんに付けてみましたハイ。



良い感じですハイ。



似合ってますよ、チョコさん。



毛がフサフサ～なだけに首が長く見えますねっ。



3分程経つと嫌がりだしたので、ちゃんと取ってあげましたのでご心配なく。






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ダイソンから素敵なゴミ箱をもらいましたハイ。



ダイソンの掃除機を買うと先着順でこのゴミ箱がもらえると言うキャンペーン。



締め切り間近で無くなり次第終了と言う曖昧さ。

多分無理だろうなァ〜っと思いながら同封の葉書を送ると・・・。

もらえましたっ。

今年も良い年になりそうですハイ。






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昨日の琉球新報に「カフェくくる」が載っておりましたっ。



こんなに大きく載るなんてとても素晴らしいですハイ。



「カフェくくる」のオープン前にピアノを買って頂いたのがご縁で知り合いましたが、ひょっとしたらその前からオーナーの比嘉さんに出会う運命だったのでしょうか・・・。

ちゃんと話したのはピアノの納品調律後でしたっ。

第一印象は大きい人だなァ～っ、熱い人だなァ～でしたっ。

ろうあ者でもちゃんと働けるンだっ！

耳が聞こえなくても社交ダンスをしてる人がいるんだっ！

だから耳が聞こえなくても音楽が楽しめるはずなんだっ！

その事を健常者は全く理解していないっ！

だから僕はこの店をオープンさせるんだっ！

ろうあ者が合わせるのではなく、健常者が合わせてお互いの交流の場を作るんだっ！

そんな熱い言葉を聞いていると、この人の力にならなくてはと思ったンですハイ。

ピアノ調律はワタクシの仕事なので、調律で協力する事は出来ません。

ピアノやサックスが吹けたのでその事をお話しすると、是非ウチでやってよと即OK

最初はピアノ演奏を始め、演奏後は次回はこうしよう、ああしようのミーティング。

演奏をやる度に色々と改善され、今月で５回目の生演奏になります。

ライブを開く度にお客様が増えていくのでとてもやりがいのある演奏だと思ってましたが・・・。

コレだけ大きく新聞で話題になるとますます気合が入りますよっ。

ワタクシは音楽でしか「カフェくくる」に協力出来ませんが、コレからも頑張って行きますよォ～っ！

気合だコノヤロ→！！！



ナゼか自分が褒められている様でホント嬉しいです。

「カフェくくる」の皆様、おめでとうございます。

そして今月のサックス生演奏も成功させましょうねっ。






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ツレが無印で猫草キットを買って来ましたハイ。

全て紙で出来ており、使用後はゴミ箱へポイ出来ちゃいます。

さすが無印。

良く出来ておりやす。

それでは作り方のご説明。



袋の中に水を入れます。



太陽に当てて4,5日。



すると猫草がワサワサと生えてきます。



早速チョコさんにあげてみると・・・。



待ってましたと言わんばかりの勢いで食べてます。



食べてます。



食べてます。



毛玉が相当溜まってたンですかねっ。

すんまへんっ、チョコはん。

コレからは気い付けますわっ。







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とある保育園のピアノ調律にお伺いしております。

設計士さんがピアノのサイズを測って作ったと思うンですが、奇麗にピアノが収まっておりまっす。



大工さんがその設計図通りに作ったと思うンですが、奇麗にピアノが収まっておりまっす。



せめてピアノの上だけは余裕を持って作って欲しかったですハイ。



上の蓋が引っ掛かって開かないンです。



開かないと言う事はピアノの外装が外せないと言う事。

外装が外せないと言う事は、調律が出来ないと言う事。

前に引っ張りだしてピアノ調律をし、終了後は奇麗に元の場所に戻します。

奇麗に音を合わせた調律後にピアノを動かすのは何となく気が引けます。

理想はピアノを動かさずに調律する事なんですが・・・。

上の蓋が開かないってのは調律師泣かせのピアノなんですハイ。







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Y`s cafe koko にてクリスマスライブを行った際、知りあった女将さんのお店にツレと行って来ましたハイ。





勝連にあるお店「ゆらてぃく」

煮込みハンバーグや中味汁、その日取れた新鮮な魚料理がとても美味しいと有名なお店。

ツレは煮込みハンバーグでオイラはエー小のマース煮を頂きましたハイ。



さすがでしたっ。

噂以上でしたっ。

シンプルなだけに難しいマース煮。

普通のお店でもコレほどのマース煮はなかなか食べれませんっ。

素晴らしい塩加減でしたっ。

久々に美味しいと頷く味でしたハイ。



知ってましたか？

エー小をさばくのはとても難しいンですよっ。

少しでもハラワタが残っていると臭みやえぐみが出てしまう魚なんです。

ほんの少しでも・・・。

ですがそれが全くありませんでしたっ。

良い仕事してます「ゆらてぃく」

次回は中味汁を頂に行きますのでユタシクです。





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等々覚えてしまった様です。

布団とはこんなに温かい事を・・・。

今まで布団の上に寝る事はありましたが、中に入る事はありませんでしたっ。

しかし今朝もチョコさんワタクシの布団に潜り込んでいましたハイ。



きっと蹴られただろうに・・・。

きっと踏まれただろうに・・・。



そんな攻撃にも耐え布団の中に潜り込んでおりましたっ。



でも不思議なんです。

ツレの布団には潜らずに必ずワタクシの布団なんです。

本能的にツレよりオイラの体温の方が高い事を知っているンでしょうか？

こう言う所はさすが猫ですねェ～っ。





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嬉しい事がありましたハイ。

先日行われた「森の仲間たち」の記事がお気に入りに登録した「ケンケン・ルミルミの音楽ルンルン話」に載っております。

ここまでは普通なんですが、ここからが凄い！

なっなんと調律の記事が写真付きで載ってるではありませんか！

コンサートの時にはけして表に出る事のないピアノ調律師。

正確にはコンサート中に出る事があってはならないピアノ調律師。

そんな裏方のワタクシが・・・・、写真付きで・・・。

嬉しいでっす。

お心遣いに感謝ですハイ。

kinakinakinaさんありがとうございまたっ。

ワタクシはそのご好意に恥じぬ様、今まで以上に日々勉強でありますっ。

フンドシの紐を締め直して・・・。

気合いだコノヤロ→！！！


※お気に入りに登録している「ケンケン・ルミルミの音楽ルンルン話」をクリックすればコンサートの記事を観る事が出来ます。






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今朝起きたら布団に何かが・・・。

ふと見ると布団の中にチョコさんが・・・。



最近寒いですからねェ～っ。



顔まで布団をかぶるとやはり猫でも息苦しいンでしょうか・・・。



顔だけ綺麗に出しております。



猫も人間も寒いのは一緒なんですねっ。






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